働き方について考える

銀行員の在宅勤務事情

銀行員として約1年間在宅勤務を経験しましたが、そのメリットとデメリットをランキング形式でまとめてみました!転職を含めて在宅勤務へのシフトを検討している方のご参考になればと思います。

まずはメリットから

第1位:家族との時間が増える

遅い時間まで残業しちゃった日は、家に帰ったら家族は寝ているので、一人で寂しく夕飯を食べることになりますが、在宅勤務であれば、一度家族とご飯を食べて子供と風呂に入って、仕事に戻るということが可能です。

メリットの2位・3位にも共通しますが、自分でコントロールできる時間が増えるのは、それだけで生活の満足感が高まる気がします。

第2位:通勤がない

これは久しぶりに出勤するときに感じるのですが、通勤電車はやっぱり大きなストレスになっているようです。出勤の日は、会社についただけで結構満足しちゃたりしています。あと、忙しい時期は通勤時間を業務時間に充てられるので、その点でもメリットですね。

第3位:日中運動できる

これは会社には内緒ですが、仕事の気分転換で昼のランニングがルーティーン化しています。汗をかいたら風呂に入ることもできますので、これはまさに在宅勤務ならではのメリットだと思います。

 

ここからはデメリット

第1位:無限に仕事できてしまう

通勤がないことメリットの裏返しでもあるのですが、オン・オフの切り替えがしにくく、終電時間も関係ないので、気を付けないと長時間労働になりがちです。

私の場合は、通勤の変わりに保育園の送り迎えで外にでることが、仕事のスイッチとして自然と機能しているような気がします。頭だけで仕事のオン・オフを切り替えるのは難しいので、日々のルーティーンの中に自分なりのスイッチを見つけておくことは意外と大事かなと思います。

第2位:喜びや苦労を分かち合いにくい

私の現在の業務の場合、2~3人で1つの案件に取り掛かかって、チームプレーで仕事を進めていくタイプの仕事をしていますが、無事に案件がクローズしたときの達成感を共有しにくいことが在宅勤務の大きなデメリットだなと思います。出社していれば、よっしゃ~!というチーム内の達成感と、周りからのおつかれさま~という声を感じられて、その日は軽く打ち上げに行ったりしますが、在宅勤務の場合は一人で寂しく満足感に浸るスタイルとなります。

このデメリットは、リモートワークの環境で組織としての一体感や会社への帰属意識をどう醸成していくか、とかマネジメント側にとっても重要な観点になっていく気がしています。

第3位:上司や同僚との意思疎通に注意が必要

実際に会って話すときの微妙なニュアンスがリモートだと伝わりにくかったりするので、意志疎通の面では色々と工夫する必要があります。特に顧客との絶妙な交渉が必要になったりする場面では、事前に方向性の擦り合わせをしっかりしないといけないので、丁寧にコミュニケーションするようにしています。

あと、お互いにどこまで仕事が進んでいるかが見えないので、こまめにチャットなどでやり取りすることも大切になっています。特に上司への報告についてはうざいぐらいの報告をしておいて、それが上司にとってはちょうどよかったりもします。

 

以上、私が感じるメリットとデメリットをまとめてみました。整理してみると、メリットはやっぱり時間のコントロールの幅が広がることで、デメリットはメリットの裏返しで必然的に出てくるもの、という感じになりましたね。会社や部署によって働き方は全く違うと思いますので、ご参考まで。

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